激論!だっこ型とフラットベッド型を比較


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4歳児まで使える多機能チャイルドシート

メーカーが真っ向対立

 チャイルドシート(ベビーシート)といえば、真っ先に浮かぶのが、コンビとアップリカ。お互いに熱い火花を散らしています。

 アップリカは、生後6ヶ月までは横向きの「フラットベッド型」を推奨しています。そうでないと、酸素飽和度の低下を招く場合があるとの論調です。おまけにイス型後ろ向きチャイルドシートは、後ろから追突された場合、 揺さぶられっ子症候群に似た状況を引き起こす危険がある、とも提唱しています。

 それに比較して、コンビも負けてはいません。お母さんに抱っこされている時の赤ちゃんの身体の角度を採用した後ろ向きの「だっこ型」を推奨しています。安全で医学的にも安心でき、世界の自動車メーカーの純正品もだっこ型を採用している。だっこ型こそ世界基準だ、という論調です。

 どちらも一歩も引かない姿勢ですね。私は、衝突安全性が確保でき、安心して赤ちゃんが眠ることができればいい…。そんなにムキにならなくても…と思うのですが。どちらも一流メーカーですし、双方とも理論的に間違っているとも思えません。いかがでしょう?みなさん?


結局、好みと車の大きさ

 チャイルドシートを比較する時、横向き「フラットベッド型」にするか、後ろ向き「だっこ型」にするかは好みと車の広さの問題かな、と思います。

 フラットベッド型は縦幅を取らない代わりに、横幅をとります。足の長い人が助手席に座る場合、座席を後ろまで目一杯下げられますが、後ろには一人しか座れなくなってしまいます。(コンパクトカーは特に)

 それに比較して後ろ向きだっこ型は、縦幅を取られてしまうので、助手席の人は座席をあまり寝かせられない等の制約を受けることになります。その分、後部座席は余裕が持てるでしょうが…。

 どちらのタイプにするかなかなか難しいところです。

次は、取り付け方は簡単?