4輪キャスターのベビーカー


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四輪キャスターで操作らくらく

二輪キャスター

 街中で使われているA型のベビーカーのほとんどが、前輪もしくは後輪の二輪のみ操舵できるタイプです。ここで言う二輪のみ操舵できるタイプとは、 自動車と同じように、方向を変えるための車輪(フロントタイヤ)が二つ、固定された車輪(リアタイヤ)が二つあるという意味です。つまり、2輪がキャスターです。

 スーパーの中をベビーカーを押して歩く場面を想定しましょう。前が固定車輪の場合、油断していると、前輪が商品陳列棚に幅寄せしすぎてしまい、引っかかってしまいます。 いったんベビーカーを後ろに引いて切り返しを行うという操作が必要になるわけです。

 前が固定車輪のタイプが扱いやすいという方もいらっしゃいますが、対面式と背面式を切り替えられるタイプの場合、構造上、全後どちらかが必ず固定になってしまいます。

 私の使っているA型のベビーカー(アップリカ)は、対面式に切り替えた時、前輪が固定となり、とても扱いづらいです…。それに比較して、コンビは対面時に前輪キャスターなんで、扱いやすそうですね。

4輪キャスター

 最近密かに人気のある、四輪操舵タイプは、背面式と対面式を切り替えても、前輪が操舵輪になるため、非常に扱いやすくなっています。つまり常に前輪がキャスターになるわけです。従来タイプと比較して、夕方のスーパーなど、人が込み合う場所では威力を発揮してくれます。

 価格が少々高くても、四輪操舵のタイプにしておくと、後々ストレスがたまることなく、お母さんにとって快適なベビーカーとなるでしょう。買って初めてわかる便利なおすすめ機能でもあります。

 ただし、あまりこのタイプが発売されていないのが残念なところです。有名どころではアップリカの4WS搭載車が、ビスケット クワトロブロッサムやクルーザーキャトルなど。コンビではオート4キャスのディアクラッセです。

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